On your mark!

挑戦を楽しむ大人の、個人ブログです。走ること意外も日々のことを等を書き綴っています^^

【練習日記】5/31 深夜ランニング

深夜ランニング

 

只今、AM3時です。

準夜勤明けに、ランニングをしてきました(^^)

 

といっても、

左足のアキレス腱に変な張りがあったので、すぐにウォーキングに切り替えました(^^;;

 

体調は悪くないけれど、眠気と仕事疲れか上手く走れないですね(^^;;

 

交代勤務はこれがあるから難しいです。

 

22時〜2時まではゴールデンタイムといって、超回復で筋肉増が期待できる時間帯。

そんな時間に仕事を終えて走ってしまってるのだから身体が可哀想ですね(^^;;

 

 

でも、走る時間確保するにはこれしかないんです(^^;;

 

できることをできる範囲でコツコツと。

自分信じて頑張っていきます!

 

 

f:id:hellownewwold:20180531031407j:image

 

写真はアヤメ(^^)

花言葉は"信じる者の幸福"

高校総体 宮城県大会

 

高校総体 宮城県大会

 

f:id:hellownewwold:20180528123743j:image

 

 

宮城県高校総体を観にいきました(^^)

場所は宮城県の利府にある、ひとめぼれスタジアム宮城

 

 

学生時代、僕もこの地で全力を尽くし、嬉し涙も悔し涙も味わった思い出の場所です(^^)

 

そして、陸上が大好きになった原点でもある場所です^^

 

最近はフルマラソンの練習の日々を送っていますが、元々はトラック競技のハードル種目出身の僕(^^)

 

トラック競技の予選〜決勝までの進行ルールをを少しだけ解説します。

 

 

 

決勝結果上位6名が次のステージへ

トラック競技は、

予選→準決勝→決勝の順に行われるる競技がほとんどです。

 

中には1発で決勝を行なってしまう種目もありますが、次のステージへ進む条件は同じです。

 

 

 

予選

短距離〜中距離の場合、各レースは8名で行います。100mから800m走まではこのスタイルです。

この1つのレース集団を"組"と呼びます。

 

学校のクラス分けみたいな感じですね(^^)

 

 

各組最大8名でレースを行い、

その組内の上位記録者2名が準決勝へ進めます。

 

また、

上位2名に入らなかったとしても、準決勝へ進む道はもう1つあります。

 

今度は組内という枠を無視し、

全組のレース結果上、上位タイム2〜3名が準決勝へ進むことができます。(エントリー人数により変動します)

 

この為、最低でも組内で4位以内には入っていることが準決勝へ進む鍵となります。

 

 

 

なお、

力のある選手は次のレースに備えて力を温存する為、上位2位以内に入っていることを確信した後、レース中にスピードをわざと緩めてゴールをすることもあります。

 

これを陸上界では"流す"なんて呼び方をしたりします。

 

 

 

準決勝

準決勝は大体、合計2〜3組くらいで行われます。

決勝への勝ち進み方は、予選とほぼ同様です(^^)

 

ここで流せる選手は、相当な力を持った選手であることが多いです。

 

予選、準決勝ともに同じなのですが、

組内のゴール先着順によって、次のレースで割り振られるレーンが変わってきます。

 

基本的に、先着した選手が走りやすい真ん中のレーンを割り振られることが多いです。

4〜6レーンがそれに当たります。

 

コーナー走のある200m以上の距離だと、コーナーの緩急に差が産まれるので走りやすさに大きな差がでてくるのです。

 

100mのような直線を走る場合は関係ないかというと、そうでもありません。

真ん中のレーンを走ると、両サイドの選手が見えやすくなるので、レース展開を組み立てやすくなったりするのです。

 

この事も踏まえて、

予選や準決勝の着順を考えて走る選手は多いです。

 

準決勝で着順を上位で確保しつつ、流して走ることのできる選手は優勝を狙える選手と言っても過言ではないかもしれませんね(^^)

 

 

 

決勝

 

ついに決勝です。

ここでは、持てる力を出しきり優勝を勝ち取る為に、全選手がスピードを爆発させます。

 

その為、大会記録などの好記録も決勝で更新されることが多いです(^^)

 

 

今回見にきた宮城県高校総体ですが、

決勝の結果上位6名が次のステージである

東北大会へと進むことができます。

 

 

そして、

東北大会にて勝ち進み、

東北大会決勝の上位6名に入るとインターハイの切符を手にする事ができるのです。

 

 

熱い熱い高校総体は始まったばかり。

 

 

僕も嬉し涙や悔し涙を味わう、

沢山の経験をしました。

 

あの時陸上に打ち込んだ記憶は

いまも色褪せることなく胸に残っています。

 

僕の大切な宝物です。

 

全て選手には

ぜひベストを尽くし頑張ってほしいと思います^^

 

【日記】最上川スマイルマラソンへのエントリー

最上川スマイルマラソン

 

最上川スマイルマラソンへのエントリーを考えています^^

 

8月19日に山形県村山市で行われる大会で、最長距離は10マイル。

約16キロのコースです(^^)

 

ハーフよりも若干短めのコースですが、夏ということもあり、これくらいの距離がすごく有難い^^

 

ゲストランナーは、月刊誌ランナーズのモデルを務めている熊江琉唯さん。

とってもキレイな女性の方です(^^)

 

 

復興マラソンへは、この大会から2ヶ月後。

大会の感覚を掴むのと、楽しむことを目標に、エントリーしてみたいと思います^^♪

 

5/25 練習をウォーキングに変更

身体と対話しウォーキングに切り替える

 

今日はなんだか足の張りがある気がするので、

無理なくウォーキングにしました。

走ることが1番練習になるんですが、体が無理を訴えている状態で走ると怪我につながります(^^;;

 

 

学生時代陸上部にいた頃は、

"走って治せ!"

なんて顧問に言われてたのを思いだします。

今思うとかなり無茶なオーダーだったなぁと思います。笑

 

 

ウォーキングでも、有酸素運動になるし、股間節の柔軟化につながったりと、メリットはいっぱい^^

 

できることを、できる範囲で。

 

自分の身体と対話しながら、1歩ずつ前に進んで行こうと思います(^^)

 

出場大会を増やしたい 【初フルマラソン完走への道】

10月に初フルマラソンの東北復興マラソンへのエントリーが完了しており、ここを1つの目標としておいています。

 

練習も日々積み重ねてはいるのですが、

やはり大会経験が低いのが不安要素です。

 

最大でもハーフしか走ったことのない僕が、残り21キロを走りきる為には、練習と経験が必要だと感じています。

 

そこで、10月までの間に、何か大会にエントリーして経験を積もうと考えました(^^)

 

実戦が最大の練習と聞いたことがあるので、ぜに挑戦してみようと思います^^

 

どこか目ぼしい大会を見つけて

エントリーするぞー(^^)

 

エントリー完了したらお知らせしたいと思います^^

 

【5/23練習記録】 初フルマラソンへの挑戦

休足日

 

今日は休足日としました(^^)

 

足を休ませる日のことを休足日とランニング界隈では言うことがあります。

 

最低でも週に1日、できれば週2日は入れた方が良いと言われています(^^)

 

毎日の練習は体や足への負荷が強く、疲労の蓄積や故障の原因になるので、

この休足日を積極的に入れていくことも練習の1つなのです(^^)

 

 

せっかく習慣化してきたランニングなのに、休むというのも少し抵抗を感じますが、

最近は連日の練習や、仕事の多忙も重なり、

なかなか疲れが取れにくい。

 

そんな時は思い切って休むのが1番!

怪我したら意味ないですからね^^

 

 

休むときはしっかりと休み、明日からのランニングもまた頑張って行きたいと思います!

 

 

f:id:hellownewwold:20180523171718j:image